天才は忘れたころにやって来る

イジメを助長するような無自覚で行儀の悪い文章を書かないよう気をつけます。明るい気持ちになっていただければ幸いです。

青山学院の野望

三年連続でドラフト1位指名される選手を二人ずつ輩出している青山学院大学は、2019年に就任した安藤寧則監督の熱血指導の賜物であるとの評判が専らですが、その秘密の一つは徹底した少数精鋭主義にあるとも言われています。 他の強豪大学チームが、部員100名を超えるところがザラであるのに対し、青学は一学年を10人前後に絞り込んでいるのです。だから、一人ひとりに監督の目が行き届く。必然的に対話が多くなる。そ…

亜細亜大学出身を狙え!

大学野球チームの中で一番ハードに練習しているのは亜細亜大学だというのがもっぱらの評判です。 プロ野球現役選手の亜大OBを調べました。 東浜巨(ソフトバンク・2012年1位) 九里亜蓮(広島・2013年2位)現在はオリックス 嶺井博希(DeNA・2013年3位)現在はソフトバンク 山﨑康晃(DeNA・2014年1位) *薮田和樹(広島・2014年2位)現在はメキシコリーグ 板山祐太郎(阪神・201…

モラトリアムの必要性

誤解を恐れずに言うと、高校野球の名門校は、そのほとんどが私立で、全国から集めた生徒を寮に入れて、毎日が修学旅行みたいなことを続けているので、勉強なんかする暇がないし、常識だって一般生徒からはかなりズレたものとなります。だから、人間教育を大学や企業に任せた方が良いと考えるプロ野球チームが増えています。その上で、総合的な判断を加えたい。 発達心理学では「社会的な責任や義務を猶予されている期間(大人に…

新生侍ジャパン

井口資仁監督のもと、新生侍ジャパンのメンバーが発表されました。 今回は、24歳以下または入団3年目以内の選手を基本とし、29歳以下のオーバーエイジ枠として、山口・正木・辰見の3選手が選ばれています。 コンディション調整が難しいとのことで代表を辞退する選手もいて、必ずしもベストメンバーだとは言えませんが、明日を担う期待の選手が集められました。 【投手】 髙橋宏斗(中京大中京-中日21年1位) 中森…

うさぎとカメ

たとえ最終戦であっても、やり方を変えないのが新井流です。 そういう点では、藤川采配と対照的。 4回表の攻撃で先制した後、一死満塁のピンチで左腕のセベリーノを起用してきたのに対し、左打者の林晃汰に代打としてファビモンを送ったりしません。しかも、林は初球の外角高めのスライダーを引っ張るでもなく簡単に打って、遊ゴロ併殺打。満塁のプレッシャーは、背水の林の方にあり、そういう心理を読み取った梅野隆太郎のリ…