来季に向けて、いろいろ考えるわけですが、喫緊の課題が二遊間の即戦力なのは、衆目の一致するところでしょう。 傷心の小園海斗が、広島で暮らし続けるのは無理だと思うんです。狭い街ですからね。 お金の問題で球団と激しく揉めた過去を併せて考えると、放出を覚悟せざるを得ません。 だけど、今の時代、新人に即戦力を求めるのは難しい。 そこで、パ・リーグに目を向けると、いるじゃありませんか。守備力が高くて足が速い…
弱小のヤクルト球団を優勝に導き、常勝の西武ライオンズを築き上げた広岡達朗氏は、野球を確率のゲームだと定義し、指揮官はその場面において、どうすれば一番可能性が高くなるかを判断するのが役目だと喝破しました。 智将・野村克也氏は、それを補足するように「野球は記憶のゲームだから、頭の悪い選手はダメだ」と言い切っています。 その薫陶を受けて、現在のプロ野球監督の12人中5人が、野村監督のミーティングで勉強…
セ・リーグ各球団のイニング別得失点を調べました。 まずは、得点から(左から1〜9回、延長回、合計の順)。 DeNA 48 48 52 54 62 47 58 48 39 8 464 阪神 73 25 49 31 51 58 61 47 53 5 453 巨人 62 39 55 40 27 51 63 45 34 10 426 中日 62 53 41 47 44 45 50 43 30…
昨夜のセ・リーグ各球団のクリーンアップはこんな感じでした。試合前の成績を並べています。 【広島】 三番 ファビアン 打率.222 本塁打16 四番 坂倉将吾 打率.254 本塁打13 五番 菊池涼介 打率.243 本塁打7 【巨人】 三番 増田陸 打率.246 本塁打3 四番 大城卓三 打率.269 本塁打8 五番 石塚裕惺 打率.228 本塁打0 【阪神】 三番 森下翔太 打率.301 本塁打…
昨夜の試合は、偶然に期待する新井監督と、確率を追求する橋上監督代行のスタイルの違いが如実に表れていました。 ジャイアンツがピンチになって繰り出す投手が質量共に優秀で、接戦を有利に進められる拠りどころとなっています。 新井采配では、イニング途中での投手交替のほとんどが、得点されてからなんですけど、橋上采配は、ピンチを迎えた状態で動きます。 その結果、一試合平均の救援投手起用数は両リーグNo. 1の…