ジャンケン評論家
もしも、ジャンケンの世界選手権みたいなのがあったとしたら、優勝するのってどんな人なんでしょう?大食いが番組として成立するのだから、テレ東あたりでやってくれたら面白いと思うんだけど。
そんなときにも、解説する人がいるんでしょうね。ジャンケンを評論する人。
「どうして、あそこでチョキを出したんですかねぇ?この選手は、最初はいつもグーから入るんですよ」
なんてね。
だったら、お前がやってみろよとツッコむわけです。
素人がプロを批評して、それをまた批判する。批判してる人を非難する無限ループ。
エンターテイメントをどう味わうかは、人それぞれとは言うものの、自分の思い通りにならないから不満をぶつけるのは、おもちゃ売り場の幼稚園児みたいな話で、それが大人だとメチャクチャ恥ずかしかったりします。
ジャンケンのプロって、相手の筋肉の動きを瞬時に見逃さないとか、過去のデータが全て頭に入っているとか…あんまり思いつきませんが、異次元の戦いを模索し続けるんでしょうね、きっと。
その、気付きにくいところを見つけたときが嬉しい。映画を観るのと同じスタンスでいるのが、正しい野球ファンの在り方だと思うのであります。
今日はここまで。